諦念
ひとつもわからなかった何を言っているのか 突然君の顔が見知らぬものになった とても冷たい氷の彫刻みたいに固まった君の表情が どんな言葉よりも僕の心を痛めつける 君が望むことなんでもしてあげたかった この時間が過ぎれば もう戻っては来ないだろう まだ君のことばかり想ってなにもできずにいる 悪かったという気持ちで君は僕を記憶するんだろう この時間が過ぎれば もう戻っては来ないだろう |
元曲のようなダラダラした雰囲気が出ましたでしょうか。
リバーサイドホテル という井上陽水の歌は、結構韓国では知られている歌のひとつです。
90年代の前半には、これと「恋人よ」「ギンギラギンにさりげなく」、これのどれかをカラオケで歌ってくれといわれることが多かったです。私はどれも歌ったことないですけどね(^^;)。